副業先で出会った貴方、出会った初日から気になっていました。現場の花として、君に会うためだけに行ってたようなものです。
だけど、やる仕事が違くてなかなか接点を持てないでいました。
そしてお話をしたその日が貴方は最後の出勤日だと言いましたね。
自分は色々と悔やんでいます。
もっと接点を持って接して上げればよかったなと
そうすれば仲良く出来ていたと思い、悔やんでいます。
お互い本業があり普通に生活していても会えないのは分かっています。
出来ることならば、また会えたらなと思い書いています。