今年の夏の終わりから貴女と過ごすことが出来た一ヶ月半…浅草へ着物を着て今半でのすき焼きと、銀座の歌舞伎座のカフェを最後に、当分、会えなくなりました。短い期間だけれども、本当に心が震えるような、私には強く影響を受け続けた貴女へ、感謝を伝えてくココに書き残しました。元気でいるか心配ですが、聡明で美しい貴女なら、必ず笑顔でいる筈。
私は、最後のLINEの翌日に少し体調を崩し、日常は今までと変わらないけど、少し健康の回復にも専念しています。また、笑顔で会いたいから…今まで、本当にありがとう。