植野一さん、桑田裕子です。覚えていますか?あれから15年たちましたね。平成11年のことでした。貴方のことは今でも忘れることが出来ません。もう一度会って謝りたいです。それだけで充分です。何故、あの時貴方に向き合わなかったのか、今でも悔やまれます。貴方の幸せを心から願います。貴方の存在はいつまでも私の中に輝き続けています。貴方は私の人生において最高の人です。よく二人で降りたJR天満駅、覚えていますか?忘れられない思い出です。今でもそこにいます。