当時、大阪堺市から神戸の灘区に引っ越しをした航一さん。(名字 はまだ)
私とは10歳も年が離れていて、私はまだ中学生で貴方は警備員をしていましたね。
出会ったのは真冬の12月。
遠距離だったし貴方と電話をしたり、メールのやり取りをするだけで嬉しくて楽しくて幸せでした。
貴方は×1でそれを知ったときは泣きました。
そのお詫びって言ってクリスマスの日、お詫びとプレゼントとブレスレットと手紙をくれたのを大事にしています。
付き合ってすぐ会いに来てくれましたよね。
ほとんどが初めてのことでドキドキと不安もありました。
でも過ごしている時間が早くてとても寂しさを増しました。
また、貴女が灘区に引っ越した家に泊まりで遊びに何回も行きました。
交通費のバス代も出してくれて迎えにも来てくれて、何もかもが優しくてずっと居たかったです。
でもGW明け、体調を崩して入院した貴方。
そこから連絡の回数も減って、メアドもいつのまにか変わってて音信不通になりました。
その日からずっと貴方からの連絡を待っているんです。
忘れようとも会いに行こうともしたけれどだめで、きっぱり忘れることができないでいます。
会いたいです…。また話をしたい。
この気持ちいつか気づいてほしいです。