中学1から高校3年にかけて今思うと本当に淡い青春初期でした。
桜田淳子や郷ひろみからチューリップ、NSP、井上陽水などなどなんていい時代だったんだろう。友達もみんな輝いていたし、自分自身もとっても輝いてたような気がします。
 家族がいて、友達がいて、先生がいて、全てから守られていて・・・
大人になればおとなになったでいい思いもするけど、やっぱりあのころは宝箱にしまっておきたいくらいに大切な時でした。
異性にも目覚めて、ただ好きな感情だけでドキドキしたあの感覚は今の自分を構成している重要要素のひとつということはまぎれもない事実です。あ〜あまたそんなふうに語れたらいいのにな〜


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