11月14日。横浜線の某駅に同じ会社の応援でこの日来てくれた◯◯さん。
自宅の最寄り駅が同じで、それからひと月後ぐらいに駅前某ショッピングセンター1Fのスーパーで見かけた時こちらを見て微笑んでくれて、向こうが先に会計を終えてからも外で待っていてくれたのにその場で即座に思い出せず「見覚えあるしどこかで会ったことある人かな…?」と思いながら帰路に。帰宅後に◯◯さんだったと思い出して後悔
その1年後の2004年12月に別の会社の社食でたまたま見かけた時も微笑みかけてくれたのに久しぶりで人見知りで応えられず。その年末は会社支店でも何度か顔を合わせることがあって自分次第で仲良くなれるかも知れないチャンスはあったのに。
このままだと向こうからしたら「久しぶりに会ったら無視をした嫌な人」にしかならないし「意図して話さなかったのではない(むしろ話したい)」と誤解を解きたくて「次会った時こそ話しかけよう」と思っていたけれどそれ以来見かけることがなくなり…あれから今日、11月14日、すごく遠くなった若かりし日々を思い出しました。懐かしさと申し訳なさと、今更しても遅すぎる後悔の気持ちと共に…