1学年違いのテニス部の後輩だった関根美子さん 卒業する際の不手際でそのままお別れすることになってしまいました 淡い恋心に何とも言えない後悔の念が解消されないまま年月が経ってしまいました 一緒に歩いた下校時の森の道もいまや影も形もありません ただただ心の中に変わらぬ笑顔の君がいるばかりです 青春の一コマですね