文理クラスで一年間だけ同じでした。 マンガを借りました、重いのに頼み込んだ私のために、再度持ってきてもらいました。とても嬉しかったです。 卒業してから気付きました、ほんとはもっと前から 気になっていたのに、どこかで自分の気持ちに気付かないふりをし、高校生活を終えてしまった。 ただなんとなく、会って話したいです。 確か本を借りた時、席が隣でした。