私がいまから35年前の大学1年生だった夏休みの1981年[昭和56年]8月に友人と2人で北陸をたびしました。そのときに金沢泉の台ユースホステルで一緒でした神奈川県立外国語短期大学の3名の女性と知り合いました。翌日兼六園などを一緒に歩いた記憶があります。その中の松井京子さんに会いたいです。とても可愛いフランス人形のような感じの人でした。私より1つ年上で彼女は当時鎌倉に住んでいて、第一勧銀に入社された記憶があります。今から1か月前ぐらいから当時のビリーバンバンの琥珀色の日々の歌詞がまったくそのままあてはまるような当時の切ない気持ちがそのまま突然よみがえってきました。雨と子犬のCm をみても当時を思い出し涙がでます。金沢駅で別れるときのあなたの顔が今も目の焼き付いてはなれません。今どうしていますか? 僕にとってはほんとうに特別な思いでです。最近アルバムを整理して写真を見てはため息をつくことがあります。元気ですか? あの金沢でお会いしたときも今から35年前のとても暑い夏でしたね。ほんとうに会いたいです。


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