銀座の八剣伝でバイトをしてたころ本当によく来てくれた寿司 栄の竹山くん。 本当は大好きでした。 あなたを選びたかったけどその頃の私はいろいろなことを抱えていて迷惑をかけたくなかった、巻き込みたくなくて違う人を選びました。 だけど嘘をついての生活は苦しくて続きませんでした。 やっと今、いろいろなことから開放されて自由になったのに、あなたは退職されていて・・。 銀座の交差点で「手をつないでもいい?」と言われたのがすごく嬉しくて本当は離したくなかった。 今からでも手をつないで欲しいです。