僕はクラスでハンキャと影で言われています。
でも、そんな僕も恋をした。

同じクラスのY原ミクティーさんを意識し始めた。
いつもミクティーさんは僕に話しかけてくれる！！
それだけで僕の心の支えになった.....？


ある日...
ミクティーさんからメールが来た。
僕の胸は高鳴り始めた。「放課後、高○公園に来てくれない？？」

高○公園に着いたとき、ミクティーさんは公園の真ん中にある黄色いベンチに座っていた。
「どうしたの？なんか用事でもあった？」「あのね、、あたし福田君の事がビ、ビラビラ〜」

あの時は正直引いた、、、。
そして、僕の恋はおわった...........。